楽しいことを思いつく時を待ちながら、自由なテーマでこのブログを続けていたのですが、大震災直後、諦めたくない素人たち数万人が日々アクセスする原発関連情報の発信・交換の場となり、すぐに行うべき緊急のものから遠い将来を見据えたものまで多くの企画提案?を全力稼動でしてきました(ご興味のある方は、#211(3月13日)の「ごあいさつ」から、コメント欄も含めご覧ください)。しかし、6月10日あたりで、更新を停止しました。とりあえず東日本壊滅を防ぐ大きな力にはなったと思います(関わっていた人たち以外は、信じないでしょうけど・・・)。
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#11 事実→普通の論理→いつのまにか飛躍
JUGEMテーマ:マーケティング


江戸時代に散歩に行ってましたが(#9)、帰ってきました。

その本は知らないことがいっぱい書いてあったので、後から役に立つのかも知れませんが、正直言って、うーん、ちょっとつまりませんでした。「持続を最大価値とした経済の見本としての江戸時代」ということを言いたい気持ちが強すぎて、なんでもかんでも、それに持っていこうとするので、疲れたんですね(読んでから紹介すればよかったですかね)。

先が見えていることには、みんな、そんなに長い間耐えることはできないと思います。「先の見えない世の中」を嘆く人もいますが、「先が見えないこと」こそ、みんなの(潜在的)希望ではないでしょうか。


で、先の見えるマーケティング戦略も、みんな(潜在的に?)好きではありません。#8で、「マーケティング用語廃止論」と書きましたが、最近、「マーケティング理論もなんだかなあ」と思っている理由は、そこにあります。

事実(ネタ)が集まるのは、みんな好きです(事実とは何?とかは、今は考えないでくださいね)。それらの事実が、つながってくるのは、みんなもっと好きです(論理・・・まあ強引な論理でつながっているものも多いですが)。

で、いつのまにか、意外な結論に届いているのは、さらに、大好評です(飛躍)。


この過程の中に、「クリエイティビティ」みたいなことは関係あるのではと思うのですが、「マーケティング理論」をわざわざ持ち出す必要は(少なくとも自分の場合)ないです。

「(共通理解となっているようなありふれた)マーケティング理論」に沿って考えたら、モノがすごく売れたという経験をした人はいないんではないでしょうか?(います?)

 

で、うまく行ったときの企画を思い出すと、必ず、会社の特別な事情を反映した「事実→論理」からたどって考えたものです。すんなりと、飛躍できる(意外性に到達できる)からです(きっと)。

一般的にどうなのかを相手にしている「マーケティング理論」とは、ここでも相性が良くないですよね。

 

ところで、また "The Personal Truth" という結論になってしまったのは、お気づきでしたでしょうか。今度は受け手でなく、出し手?のことですが。


え、今まで書いたようなことも、マーケティング理論って言うんですか?


下は、「論理」の話を、今までで一番、わかりやすく書いてあると思った本です。タイトルの中に「飛躍」という文字がありますが、「飛躍」の方とは、少ししか関係ないです。



で、(ちゃんと「論理」でつながっている)「飛躍」の参考ですが、「天才飛躍家?」の書いているブログ(http://tabakodaisuki.cocolog-nifty.com/take/)を紹介しますね(まだ会ったことはない人ですが)。

※ 途中、「そもそも理論って何?」という疑問が湧いてきたのですが、放っておいて書きました。

ご紹介いただきありがとうございます。

「天才飛躍家?」
個人的な名刺を作りたいと思っていたのですが、
「肩書き」として使わせていただきたいと思います。
「?」も含めてですけど。
たばこ大好き | 2009/08/06 01:13
職種名?、受け入れていただいてよかったです。

そういう分野?の人ではないかと、かねがね思っていました。

山崎 | 2009/08/06 15:11
そういう分野?ではないです、多分。
たばこ大好き | 2009/08/07 09:15
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