楽しいことを思いつく時を待ちながら、自由なテーマでこのブログを続けていたのですが、大震災直後、諦めたくない素人たち数万人が日々アクセスする原発関連情報の発信・交換の場となり、すぐに行うべき緊急のものから遠い将来を見据えたものまで多くの企画提案?を全力稼動でしてきました(ご興味のある方は、#211(3月13日)の「ごあいさつ」から、コメント欄も含めご覧ください)。しかし、6月10日あたりで、更新を停止しました。とりあえず東日本壊滅を防ぐ大きな力にはなったと思います(関わっていた人たち以外は、信じないでしょうけど・・・)。
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#181 あまりに酷い内田樹の文章、添削しました。Chip Ecktonの爪の垢を煎じて飲ませたいとぶつぶつ言いつつ・・・。こんな文章売っていいのかよ?
JUGEMテーマ:教育


朝刊に『街場のメディア論』という本の広告があり、文章の一部抜粋も載せてありました。

よくないですよね。こんなのが、「ベストセラー10万部突破!」では。

で、その「一部抜粋」をこちらのページで添削しました

よい子たちが、ニセモノに対する厳しい目を養うことに、少し貢献したいと思いまして。



この「添削ファイル」をプリントアウトして、
倉庫の壁に貼りました、今。
She's Beyond Good And Evil | 2010/11/11 22:11
ありがとうございます。そこまでしていただいて、光栄です。

読んだ瞬間に怒りを呼び覚ましてくれた文章ですが、添削って、結構面白い作業ですね。という発見がありました。今度、また何かやってみるかも知れません。
outsidervoice | 2010/11/11 22:24
これをお願いします。

http://maintenance.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-ebbc.html

武者小路実篤 「一休さん」あとがき

She's Beyond Good And Evil | 2010/11/11 23:01
↓これですよね。これ、添削すべき所はないですよね。楽しめるし・・・。

添削できるのは、「(なんか根本のところを)間違えている」「つまらない」文章だけなんですね。

ということがわかりました。



武者小路実篤 「一休さん」あとがき

 先日、ずっと前に講談社から出した一休おしょうの本を持ってきてもらった。
すこし本のつごうでかきなおすことになった。
 ぼくは一休おしょうをおおいにおもしろがっていたので、いそがしいときだし、うまくかけないこともあるのだが、ついおもいきってかいてみた。
おもしろいところも実にあるが、わかりにくいところもあるので、完全なものはとてもかけないが、ともかく何年前かにかいた。
 不完全すぎるものだが、おもしろいところもあるので、それを不完全なものとしてやめにするのもおしいと思っていた。講談社の児童図書編集部が、それを読みやすくわかりよくすることをてつだってくれるので、編集部に助力してもらって、読みいい本にしてもらった。おかげで読みよくなったと思い、ぼくはよろこんでいる。
 たしかに一休おしょうのことをかく力がぼくにあるとも思わないが、読めばおもしろく読めるし、ためになるところもあると思う。
たしかに一休は知っていておもしろい人だし、えらい人でもある。よく知れば知るほどおもしろい人でもある。
 かれの文章も、絵も実におもしろい。ことに人間がおもしろい。ぼくには全部はわからないが、感心しきるところがあり、おおいに教わるところもあると思う。ともかくおもしろい人であり、日本にこういう人がいるということは、知って実にいいことと思う。
 この本ができ、いろいろの人に読んでいただけると、うれしい本になると思う。

  昭和四十九年三月十一日

               武者小路実篤
outsidervoice | 2010/11/11 23:13
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