楽しいことを思いつく時を待ちながら、自由なテーマでこのブログを続けていたのですが、大震災直後、諦めたくない素人たち数万人が日々アクセスする原発関連情報の発信・交換の場となり、すぐに行うべき緊急のものから遠い将来を見据えたものまで多くの企画提案?を全力稼動でしてきました(ご興味のある方は、#211(3月13日)の「ごあいさつ」から、コメント欄も含めご覧ください)。しかし、6月10日あたりで、更新を停止しました。とりあえず東日本壊滅を防ぐ大きな力にはなったと思います(関わっていた人たち以外は、信じないでしょうけど・・・)。
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#166 不毛な脳ブームのあとに


#163で、「慢性の痛み」について医学は何もできていないじゃないかという厚生労働省からの問題提起を紹介しましたが、局所的な対応で全くうまく行かないということですから、必然的に身体全体あるいは精神も含めた全体的な対応へ向かっていくんだと思います。


「痛み」という不具合の多くが全体的なコーディネーションの問題としたら、精神医学なども含む医学全体が、「運動療法」みたいなものを取り入れていくのではないでしょうか。


うつに運動が効くみたいなデータはかなり以前からいろいろ出ていると思いますが、たとえば、うつの大量発生に悩む企業の心理カウンセラーが「とりあえず1か月間、会社のジムでトレーニングしながら様子をみましょうか(とりあえす、自転車通勤しましょうか、でもいいわけですが)」みたいなアドバイスから始める場面を想像してください。

さて、ここで問題は、そのトレーニングプランを誰が組めるのかというところですよね。たぶん、そういう分野って、無いか、非常に薄いんじゃないかと思います。

というようなことの延長で、現在は、医学的に取り付く島の無いいろいろな「慢性の痛み」に対して、とりあえず、テスト的にトレーニングプランを組み、それを検証し、改良するのは誰なのか・・・・。


「痛み」から解放されることは、生活の質を非常に向上させます。この辺に、なんらかのかたちで関わることができれば、とても楽しいのではないかと、最近思っています。明らかに、これはチームが必要となる話ですし。








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