楽しいことを思いつく時を待ちながら、自由なテーマでこのブログを続けていたのですが、大震災直後、諦めたくない素人たち数万人が日々アクセスする原発関連情報の発信・交換の場となり、すぐに行うべき緊急のものから遠い将来を見据えたものまで多くの企画提案?を全力稼動でしてきました(ご興味のある方は、#211(3月13日)の「ごあいさつ」から、コメント欄も含めご覧ください)。しかし、6月10日あたりで、更新を停止しました。とりあえず東日本壊滅を防ぐ大きな力にはなったと思います(関わっていた人たち以外は、信じないでしょうけど・・・)。
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#162 試験対策用教本で「自由」の感覚を蘇らすの巻
JUGEMテーマ:人生論
 




ときどき、こんな風な、事実のみが無味乾燥に羅列してある本を読みたくなります。

それぞれの考え方や技術のどれもが、他のことと密接に関連していますが、その網の目の内容は、全然、必然であるようには見えません。

もう少し具体的に書きますと、原初のコンピュータに関わる技術や考え方は、密接につながったまま、ぐにゅぐにゅと個々と全体のかたちを変えつつ、他の要素も取捨選択しつつ、現在のコンピュータになっているわけですが、それぞれの部品を見ても、全体を見ても、代替案はいくらでもありそうな感じです。

上のような資格試験対策本などでは、なるべく個人の思考を打ち消してあります。理屈付けが必要で無いところは、ことごとく事実の羅列のみで、それが、よけいに事実の「とりあえず感」を伝えてくれます。

「とりあえず」だらけの世界というのは、つまり「自由」ということだと思います。

「考えてみれば、この世界も『とりあえず』だらけだよな」という気分に誘導してくれるのが、各分野の資格試験・入学試験対策用の本だったりします。


国語、算数、理科、社会、図工、保健・体育、家庭科(今名前違う?)・・・歴史、倫理社会、物理、生物、化学・・・経済、文学、宗教、・・・不動産、金融、経営。とりあえず思いつくものは全部「とりあえず」だらけですかね。







なんか番組でもつくってみたくなりません?

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