楽しいことを思いつく時を待ちながら、自由なテーマでこのブログを続けていたのですが、大震災直後、諦めたくない素人たち数万人が日々アクセスする原発関連情報の発信・交換の場となり、すぐに行うべき緊急のものから遠い将来を見据えたものまで多くの企画提案?を全力稼動でしてきました(ご興味のある方は、#211(3月13日)の「ごあいさつ」から、コメント欄も含めご覧ください)。しかし、6月10日あたりで、更新を停止しました。とりあえず東日本壊滅を防ぐ大きな力にはなったと思います(関わっていた人たち以外は、信じないでしょうけど・・・)。
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#135 この無意味な選挙と政治の、改善案
JUGEMテーマ:参議院選挙2010



理念(と言えるかどうかも疑問ですが)は、どの政党もだいたい同じ。政策は、どの政党も全く抽象的、つまり、具体的には、どうしていいかわからないということだけがわかる。

というのが、この選挙を含む最近の傾向です。素直に対峙すると、「どうでもいい」ということになりますが、

ここでは、政治活性化の方法について、考えてみたいと思います。


一番素直なのは、意味がなくなっている政党政治をやめることではないでしょうか。

理念がほぼ同じだけど、どうやって理念を実現したらいいかわからない段階では、アイディアが出せる政治家が集まって、一貫性とか忘れて自由にアイディアを出し合うことが必要です。ということは選ぶべきは、優れた(今行き詰っているわけですから、現状追認ではなく新しい方向の)アイディアを出せそうな人です。それは政党の問題ではないと思います。でも、政党政治は何の疑問も持たれずに続いています。

政党政治を否定する「とりあえずの政党」が出てくるのを待って、投票に行きたいと思います。

「とりあえずの政党」の理念は、今の「通常政党」が出している理念をとりあえず全部含めておけばいいのではないでしょうか(とりあえずの理念)。そして、マニフェストは保留でしょうか。
 
要は、それについて自由に考える姿勢と、どんどん具体的にしていく強い意志と、その思考の過程を、批判をも歓迎する姿勢で、ぜんぶ公開していく度胸があるかどうか。

政策をつくる過程を公開イベントとして成り立たせることが、まず議員の仕事となるわけです。

ですから選挙は、その大ブレスト大会の登場人物あるいは裏方となれる能力を問うものです。人と違うことを考える力はもちろんですが、議論をだいたいのところで収束させるチームワーク能力、とりあえず良いかも知れない政策をどんどんやってみようという大らかさを持っているかどうかも問われます。


国会議事堂に、あなたの揃えたい顔ぶれが座っている状況を想像してみてください。そこでは、明らかに面白い議論が始まっているはずです。

国会議員は、既にどこかの県の知事やどこかの市長などであっても、官僚であっても良いのではないでしょうか。選挙はネットなども使って効率化して、3ヶ月に1度とかでもいいかも知れません。それでも、ずっと残っていく議員はいるでしょう。

そもそもテレビ中継して十分な視聴率も取れないような国会というのは、民主主義としてあってはいけないですよね。



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