楽しいことを思いつく時を待ちながら、自由なテーマでこのブログを続けていたのですが、大震災直後、諦めたくない素人たち数万人が日々アクセスする原発関連情報の発信・交換の場となり、すぐに行うべき緊急のものから遠い将来を見据えたものまで多くの企画提案?を全力稼動でしてきました(ご興味のある方は、#211(3月13日)の「ごあいさつ」から、コメント欄も含めご覧ください)。しかし、6月10日あたりで、更新を停止しました。とりあえず東日本壊滅を防ぐ大きな力にはなったと思います(関わっていた人たち以外は、信じないでしょうけど・・・)。
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#132 Jリーグを、4年後のための実験場に
JUGEMテーマ:日本代表


さて仕事といいながら、まだサッカーのこと考えてました。しかし、かなりマーケティングに関わることですけど。

Jリーグはどういう存在になれば一番面白いか。という問題は、タイトルのようなことが答えではないかと。

せっかくワールドカップで日本代表をかなり楽しめる段階にまで来たんですから。

全部、そこへ収束させるべきだと思います。

できていないこと、やってもいないこと、たくさんありますよね。4年間、いろんな実験できますよ。極東で密かに。


どう?




僕は、Jリーグの方が先にやってるって思ってるんですよね。

「経営」って部分があるから。
「協会」は、2002年バブルで「食いつないでるから」

Jリーグ、全ての歴代監督見たら、とてつもないですよ。

そのなかで、城福とか三浦とか小林とか「オモロい」日本人監督とかもいるわけで。
あと、関塚とか。

原博実とかが「協会内」で偉くなって、西野なんかに発言権持たせたりしてほしいんですよね。

実績からいったら、ドゥンガなんかより全然上のオリベイラが鹿島の監督なんですから。

バイエルンは「ドイツ」で、そういうことを続けてますよね。

Jリーグ最強チームが、日本代表でいいと思うんですよ。
でなければ、面白いサッカーをやるチーム。
「広島」なんか、モデルだと思います。
「タレント」がいるわけじゃないけど、「面白くて強い」

バルサだって、リバプールだって、そうだからみんな応援するんじゃないんですかね?

結果、「スター」が生まれる、みたいな。

「チームに献身してるから」

アンチ・スターシステムというか。
長友、阿部、松井みたいな。

キャプテン長谷部みたいな。
「無私=サムライ」を「体現」してくれるような。

何が、どう問題だったのか。
マスコミは、いまこそ言うチャンスなんだし、
「岡田個人」ではなく、「システム」に問題があったということが如実に顕われたW杯だった訳ですし。

やっぱり、サッカーは「国家体制」を著わしますね。
「社会学的なスポーツ」ですよ。

「規定されちゃう」

ゲバラだったら、そこんとこ言ってるような気がします。

政治も社会も、サッカーもゲバラも、
このままでは「ファッション」ですよ。
She's Beyond Good And Evil | 2010/07/01 22:16
たぶん、「アイディアを考え、実現する」ことが課題になると思うんです。社会学的なことも含めて。

Jリーグが、「アイディアを考え、実現する」訓練の場になれば面白いなと。社会的にも。

パラグアイの試合のように、膠着したときに、どうするか。「勇気がない」「チャレンジ精神がない」とか多くの人は言いますが、一番近いのは「アイディアが浮ばない」だと思うんです。

だから、あそこでは交代選手として中村俊輔に出てきて欲しかったんですが・・・(試合のリズムも体調がそんなに問われるものではないし)。まあ、そういうアイディアが監督には浮ばなかったということで。

滞ったときには、「みんなとなんかノリが違う」ということだけで価値があるはずなんですが・・・。ここでいう「アイディア」の第1条件は「そこで続けられていることと違う」ということですから。それで、相手の守備が短時間でも不具合を出す確率が高まればいいなと。


ところで、今、サッカーの戦術本ってどうなっているんだろうと、何冊か見てみたんですが、本(文字)にされている戦術って、驚くほど原始的なんですよ。明らかに現場(現実)とかけ離れています。

全然未開拓なんですね。面白いですね。
山崎 | 2010/07/02 14:22
原始的なことを「貫徹する」「徹底する」には、「アイディア」が必要なんだと思います。

「目からウロコを落とす」機能を「監督」が持つはずなんですけど。

「ベスト4」を達成したわけでもないのに、なんであんなに「チヤホヤ」されてるんでしょうか?

「やって当たり前」ですよ。
選手の能力からいっても。
決勝トーナメント進出ぐらいは。

その先、その先の先こそ「マネージメント」なんではないでしょうか?

「岡田武史」個人のパーソナリティの問題じゃあないですね。

そういうことを問題にすると、「よくやった」となってしまうけれど、「列強」諸国は、「そこを問題としていない」
予選敗退国でさえ。
すでに「伝統」となっている。


>「みんなとなんかノリが違う」

「鉄則」ですね。
ボクの「前の、その前の」仕事では。
でも、「大きな流れ」には「調和している」
「サイドチェンジ」とか。
「反転する」とか。

う〜ん、「タメを作る」とか。

「予想を裏切る」とか。
「カオスであるけれども理解し、利用する」とか。

「このチームには『ワル』が足りない」
ストイチコフ獲得。
ヨハン・クライフ、みたいな。

この先の「閉塞感あふれるサッカー」で、「目先の勝利」を得た、んじゃなければいいんですけど。

「勝てばいい」のかなとも、自分自身、度々思いましたが、時間がたつにつれ、
「そうじゃないだろ」と思っています。

格下チーム(謙虚に)が、「無難なゲーム」やっちゃダメですよね。
She's Beyond Good And Evil | 2010/07/03 00:22
盛り上がるのは、すごい重要なことですよね。こういうチャンス到来はなかなかないですから。

誰がここで粘るのか、見ておきたいと思います。別に電通でもいいんですよね。粘ってくれるんなら。

何年かあとに、「ああ、ここからなんとなく日本が変わったんだね」と思えるようなことになればいいなと願っています。

ブラジルの負け方がまたチャンス到来ですね。(精神的に)ガキのチームは上がれないというサンプル。

オランダは勝つために、セットプレーの企画ブレストをやった形跡がありましたね。格下のチームが、格上のチームを(精神的にも)崩す一番確率の高い方法として。

日本代表にそれをやってほしかったんですが・・・。

日本のサッカージャーナリストの多くがつまらないのは、勝てる方法を真剣に考えたことがないから、全然提案性がないことだと思います。90%アホ臭いこと書いてても、10%提案性があれば、それでいいんですけど。後追い記事ばかり。それも茫漠とした解釈の。

4年後には、その辺の人達も総入れ替えになっていればいいなと思います。

すごく上手くて、小さい頃からすごい競争にさらされてきた今の選手たちの言葉になっていない知恵、見えているのに言葉にされていないものをどんどん、共有していけるための言葉にしていくような、地味な作業が一番仕事なんだと思います。サッカージャーナリストの。インタビューに頼るんじゃなくて、選手自身では発することができなかった言葉を引き出すような。

実際に経験しているサッカーから考えれば、今の選手は、オシムよりも鋭い言葉をたくさん持っているはずではないかと。

その作業を続けていると、きっと選手のアイディアも広がるように思います。


サッカー協会のプログラムにも、言語化を鍛えるものがあるようなんですが、教材を見る限り、講師がとんでもないんですよ。おそらく適切な講師が存在しないというのが、その原因だと思いますけど。

でも、こんなことこそ、いろんな人が挑むべきことなんだと思います。
山崎 | 2010/07/03 02:18
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