楽しいことを思いつく時を待ちながら、自由なテーマでこのブログを続けていたのですが、大震災直後、諦めたくない素人たち数万人が日々アクセスする原発関連情報の発信・交換の場となり、すぐに行うべき緊急のものから遠い将来を見据えたものまで多くの企画提案?を全力稼動でしてきました(ご興味のある方は、#211(3月13日)の「ごあいさつ」から、コメント欄も含めご覧ください)。しかし、6月10日あたりで、更新を停止しました。とりあえず東日本壊滅を防ぐ大きな力にはなったと思います(関わっていた人たち以外は、信じないでしょうけど・・・)。
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#202 面倒くさがり屋のための、マーケティングの定義
JUGEMテーマ:マーケティング
 

いろんなところに、ぼんやりしたマーケティングの定義が出てきますが、実際はこんな感じです。


買うための「動機」と「機会」と「正当化」を、(狙った利益が出る方法を考えて)提供すること。


「動機」と「機会」と「正当化」と言えば、これで有名ですよね。

「不正のトライアングル」。→検索


皮肉を書こうとしているわけではなくて、この定義からスタートすると、一番、考えやすいのではないかと・・・。どうですか?




さらに面倒くさがりの人は、「理由」と「機会」の提供、でいいと思います。

どうですか?マーケティング入門本なんか読まなくても良さそうでしょ。

そんな本読んでいる間に、「理由」か「機会」を見落としますよ。

#201 企画書の書き方?
JUGEMテーマ:マーケティング
 

企画を頼まれると、まず最初に、ざっくばらんに話を聞きます。整理された話ではなくて、話はいろいろ飛んで、こちらも的外れな質問をしたり・・・。

で、主には、そのときの情景の記憶や印象を持ち帰って、企画書を書き始めます。

ビジネスの場合、目的はほとんど、何かをより多く買ってもらうことになるわけで、どうやってより多く買ってもらうかを企画書にまとめます。

でも、企画書の筋道が通っていさえすれば、モノが売れるということは当然ありません。当たり前ですが、企画書の筋道以上のことが、どんな小さな世間でも起こり続けているからです。

で、結局、賭けをするわけですが、やって面白い賭けを考えるのが企画書の役割だと思っています。


何が面白い賭けか、というのは、だいたい皆さん一致しています。

より多くの人々を楽しませることができるような賭け。今まで行われたことのない要素のある賭け。同僚や家族にも楽しく話せる賭け。会社のいろんな人が興味を持つ賭け。競争相手の注目も集める賭け。失敗しても良い思い出になるような賭け。・・・・なんとなく勝てそうな気がする賭け。

で、面白い賭けは、面白くない賭けより、目的に達する可能性が、全然高いです。当たり前のような、当たり前でないようなところですが、今までの経験からは、当たり前のことに思えます。

その企画が通るためには、賭けの面白さが伝わる企画書になっていなくてはならないのは、当たり前ですよね。賭けに参加したくてうずうずするような企画書になっているかどうか。


良い企画書は、「今回は失敗するかもね」と時々思いつつも、その賭けにニコニコしながら突き進んでいくような、病的な?人たちを多く発生させます。