楽しいことを思いつく時を待ちながら、自由なテーマでこのブログを続けていたのですが、大震災直後、諦めたくない素人たち数万人が日々アクセスする原発関連情報の発信・交換の場となり、すぐに行うべき緊急のものから遠い将来を見据えたものまで多くの企画提案?を全力稼動でしてきました(ご興味のある方は、#211(3月13日)の「ごあいさつ」から、コメント欄も含めご覧ください)。しかし、6月10日あたりで、更新を停止しました。とりあえず東日本壊滅を防ぐ大きな力にはなったと思います(関わっていた人たち以外は、信じないでしょうけど・・・)。
<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
#61 「マーケティングvsタイガーウッズ」として見た場合は
 

#60で、「オリンピック復帰説」のコメントいただき、こんな風に考えました。


そうですね。オリンピックの方が、よりドラマチックですね。オリンピックが来年だったら、そうだったんですかね。
でも、そんな長いスタンスで巨大な収益を得る機会を我慢できる企業はなさそうですよね・・・


それでふと思ったのですが、タイガーウッズの、試合に出ないという選択は、かなり考えられた戦略ですよね。

今回のことがもし、(スポーツビジネス全般に吹き荒れる?)契約料削減交渉の一環だとしたら、タイガーウッズ(inc)が出した、「完全に引退したっていいんだけど・・・」という(マーケ度外視の)個人的なカードは、すぐにでも利益の欲しいマーケティング集団を、かなり慌てさせているはずです。


もしも彼が、もう金はいらないと本気で思っているとしたら・・・ゴルフで単に一番になることにも飽きたなと、本気で感じ始めているとしたら・・・。

すると、マーケティング集団に対して勝ち目のある面白い?話になってくるような気がしません?

儲けること(あるいはメジャー優勝回数とかゴルフでの履歴)が大きな目的ではなくなった時点で、タイガーウッズには個人的な行動の自由が生まれます。

完全に引退して、のんびりするもよし。

チャレンジのし甲斐のあることに金を捨ててしまうのもよし。


今までかなりの恩恵を得てきた企業に、タイガーウッズの引退を恨む正当な理由はありません。